今日からPhase3に入ります。これまではClaude Codeを使ってブログの自動化を学んできました。Phase3では「Claude API」を使って自分だけのAIアプリを作り、副業の収益化を次のステージへ引き上げる方法を解説します。
Claude APIとは何か
Claude APIは、AnthropicがClaudeの機能を外部プログラムから呼び出せるように公開しているインターフェースです。
簡単に言うと「自分のプログラムの中でClaudeを動かせる仕組み」です。
- Claude Code:Claudeと会話しながら作業する(対話型)
- Claude API:プログラムからClaudeを自動で呼び出す(API型)
APIを使うと、Claudeを「部品」として組み込んだ独自のAIツールやアプリを作れます。
Claude APIで何ができるか
副業の観点から特に使えるユースケースを紹介します。
- AIライティングツール:キーワードを入力するとSEO最適化された記事を自動生成するWebアプリ
- チャットボット:自分のブログの内容を学習させた読者向けQ&Aボット
- コンテンツ分析ツール:URLを入れると競合記事を自動分析してレポートを出すツール
- 翻訳・リライトツール:海外の記事を日本語にリライトして投稿する自動化ツール
Claude APIの料金体系
Claude APIはトークン(文字の単位)ごとの従量課金です。
Claude APIの料金を教えてください。 知りたいこと: ・現在利用可能なモデルの種類(Sonnet・Haiku・Opusなど) ・各モデルのInputトークン単価とOutputトークン単価 ・副業ブログの記事1本(約2,000字)を生成した場合の概算コスト ・月100記事生成した場合の月額コスト目安 ・無料トライアルはあるか
一般的に2,000字の記事1本の生成コストは数円〜数十円程度で、月100記事でも数百円〜数千円に収まることが多いです。
APIキーを取得して最初のリクエストを送る
Claude APIを使うには、Anthropicの管理画面でAPIキーを発行する必要があります。
以下の手順でClaude APIの最初のリクエストを送るPythonスクリプトを作成してください。 前提: ・APIキー:sk-ant-xxxxxxxxxx(環境変数ANTHROPIC_API_KEYに設定済み) ・使用モデル:claude-haiku-4-5(コスト最小) リクエスト内容: 「AI副業ブログの記事タイトルを5つ提案してください」 出力: ・Claudeの回答をターミナルに表示する ・使用したトークン数(InputとOutput)も表示する ・かかったコスト(概算)も計算して表示する
まとめ
- Claude APIは「プログラムからClaudeを呼び出す仕組み」で独自AIアプリが作れる
- 副業では「ライティングツール・チャットボット・分析ツール」が特に使いやすい
- 料金は従量課金で月100記事生成しても数百円〜数千円程度
- まずはAPIキーを取得して最初のリクエストを送ることが第一歩
次回は「Claude APIの基本:PythonでAPIを叩いて最初のAIアプリを作る」をお届けします。

コメント